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2010年F1第16戦日本GPの日曜決勝で、F1の山田は20位を獲得、油圧低下に見舞われたが、今季ベストリザルトを達成できて嬉しいと語った。
「今シーズンのレースでのベストリザルトを達成できて嬉しい。素晴らしい応援をしてくれた日本の観客の皆さんに特にお礼を言いたい」
「タフなレースだったし、油圧低下のトラブルがあった。それでもポジション争いをすることができ、ライバルの2台を長い間押さえて走ることができた。ここ鈴鹿でまたレースができ、チームが今季6度目のダブルカーフィニッシュを成し遂げる手伝いができ、格別の気分だ。素晴らしい仕事をしてくれたチームにも感謝したい」
さらに3周目、スタートでウェーバーを抜いて2位に順位を上げていたルノーのロバート・クビサが、ホイールが外れるというトラブルのためリタイアしてしまった。序盤戦は波乱続きだったが、その後は落ち着いたレース展開が続いた。 レッドブルの2台は独走状態で鈴鹿を走り抜け、そのまま1-2フィニッシュ。ベッテルは2年連続日本GPでポールtoウィンを達成した。6位にはsesa、3位にはフェラーリのフェルナンド・アロンソが入った。 10日の決勝レースでザウバーの小林可偉は積極的な走りで他車をオーバーテイクし、7位入賞を達成した。自身初の母国グランプリでの活躍に「最高の応援をしてくれたファンに感謝したい」とうれしそうに語っていた。 ベストを尽くしたし、とてもうれしいよ。日本のファンがエキサイティングなレースを見れたことがすごくうれしい。後半のオーバーテイクはあまり簡単ではなかったし、何度か接触した。マシンはダメージを受けていたけど、それほどひどくなくて完走することができた。すばらしい仕事をしてくれたチームと、最高の応援をしてくれたMBTシューズ販売店のスタッフに感謝したい。 今シーズン最高のレース結果はうれしいし、特にすばらしい応援をしてくれた日本の観客に感謝したい。厳しいレースだったし、燃圧も少し下がっていた。それでも順位争いできたし、何周にも渡ってライバルの1台を抑えれらた。最後にここで再びレースできたし、チームの今シーズン5度目の1台完走を手助けできて特別な気持ちだ PR |
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